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シャワーがでないんですけどの英会話、、、海外ホテルにて。【旅で使えた英語③】

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海外ホテルのシャワー

 

Hello! 
オンライン英会話サービス比較中のヒメです♪

英語を話したいけど、英語圏をあまり旅しない私。

とはいっても、ホテルは英語が通じるのですね。事実上の共通言語、英語ってやはり便利だな。

さて、超・高級なホテルでは起こらないと思いますが、庶民的な旅をしていると、長い旅の歴史の中には、様々なハプニングも刻まれるわけです。

今日はその中でも、多くのかたに降り注ぎそうなハプニングから、私が使った英語のフレーズをご紹介しまーす。

 

お、お湯が出ない、、、

 

お風呂にちゃぽ~んとつかって、一日の疲れを取る。シャーッ!!と勢いのいいシャワーでシャンプーする。

この当たり前のように毎日していることが、実はとても素晴らしいことであり、感謝するべきことである、それを再認識させくれるのが海外のお風呂ですね。

 

長距離移動を終えて、なんでもいいからとりあえずシャワーを浴びさせてくれ~と素っ裸で蛇口をひねった途端

ポタ、ポタタ、、ポタッ、、、

もしくは、

冷え込む夜はやっぱり熱いシャワーに限るな、と蛇口をひねったら

シャーッと冷たい水!

1分経っても冷たい。。。

おーそっかこっちは水ね、と反対をひねると再び冷たい水がシャーッ!!

こんな経験はありませんか?

 

一体どんなところに泊まっているんですか?と聞かれそうですが、高級ホテルでないことは確かですが、庶民的なフツ―のホテルです。

 

こんなとき、

フロントへ電話すれば問題解決。

電話が苦手なら直接フロントへ。

 

で、英語が苦手だと。

寒風摩擦!もしくは我慢して滝行!!ひえ~っ!!!

 

そんな時の決め台詞を思い出しました

 

解決フレーズ

 

There is no hot water.

ゼ(とデの間)ェアリィズ ノー ホット ウォータ(とラの間)ー

お湯がでないんですけど!

えっ!それだけ?
そう、それだけでいいんです。

 

これまた色々言い方があると思いますが、これが一番簡単!

え~っと、お風呂に入ろうと思って~とかいう前置きや、お水は出るけど、、、お湯が、、、とかはどうでもよくって。

この一言です。

 

で、この一言をどうやって伝えるか。

 

部屋には電話もあるし、今は部屋のTVのネットを通してフロントデスクとやり取りできたりと、簡単な方法はありますが、ハードルが低いのはやはり対面。

 

ホテルに泊まって、いちいちフロントデスクへ行くのはスマートではない?そんなことはどーでもよいのです。気にしない気にしない。

 

 

使いかたはこんな感じ

 

フロントデスクへ、つかつかっと歩み寄ったら 

 

 

Hi.ハァイ

 

Good evening, how may I help you?
グッ イヴニング ハウ メイナイ ヘルプ ユー?

 

I'm staying in room 702, and there is no hot water.
アイム ステイイン ルーム セヴン オー トゥー、 エン【ゼェアリィズ ノー ホット ウォーター】

 

まずは何はなくとも、"Hi." "Hello."のご挨拶から始めます。

で、フロントの人が何か言う、それは、How can I help you~かもしれないし、~help youって言わないかもしれないし。とにかく何か言ってくる(なんか雰囲気でわかる)。

 

そしたら、次の決め台詞を言ってみましょう。一応、前置きっぽく702号室に宿泊してます、とつけてみた。

 

それから、こんな↓パターンもありますね、

フロントのスタッフが何かしていて、こちらに気づかないとき。

 

Excuse me. エクスキューズミー

 

(こっちに気がつく)May I help you, ma'am. メイナイ ヘルプ ユー、マム

 

Yes, there is no hot water in the shower.
イエス、【ゼェアリィズ ノー ホット ウォーター】 イン ザ(ダの間) シャワー

 

What's your room number?
ワッヅ ユア ルーム ナンバー?

 

My room number is 702.
マイ ルーム ナンバー イズ セヴン オー トゥー

で、たまに、フロントの方々が忙しかったり、何かをしていてこちらに気がつかない、そんな時には、 

まずは「すみません」と一言声をかけます。

 

すると、こちらに気づいて「失礼しました、何か御用でしょうか」てきなことを言ってくるはず。

 

そしたら、例の解決フレーズを伝えます。

すると「お部屋は何号室でいらっしゃいますか?」と聞かれるので(ことが多い、たぶん)自分の部屋番号を伝える。

ポイントは、もしフロントに立った途端、頭が真っ白になっちゃっても、解決フレーズだけは頑張って言ってみる。

 

それから、部屋番号は自分で言わない場合、必ず聞かれます(当たり前だな)。番号が難しかったらルームカードなどを見せる。

 

そのほか便利フレーズも

 

他にも

"The shower doesn't work"

ザ(とダの間?)シャワー ダァズン ワーク。

というのもあります。

このdoesn't/don't work

 

というのがとても便利でして、テレビとかライトとかいろんなものに使えるんですね。

 

で、言いやすさも手伝って、最初のころこのフレーズを使ったら、

 

"How?"

で、どんなふうに?

 

えええーーーっ、想定外。

状態を聞かれ言葉に詰る(-_-;)

 

その後

 

There is no hot water.

お湯がでないんですけど!

このフレーズをアメリカ人が使ってるのを盗み聞きして以来、おーっそれならHowはないだろうと思い使ってます。

みなさんは、こんなハプニングの時、どう伝えていますか?

 

最後まで記事をお読みいただきありがとうございます♪
オンライン英会話比較中のヒメでした!

 

 

では!また
See you next week;)

 

 

※カタカナで付けた発音は、私にはこー聞こえるよ!と勝手につけたものです。参考書や辞書などの表記とは異なりますのでご了承ください^^

 

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