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バスる!って英語でなんていうの?【ボキャビル復習11回目】

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バズって英語でなんていうの?

 

こんにちは♪ヒメです。  

 

【英単語が覚えられない私のボキャビル学習】復習11回目。

 

10月から、こちらの本↓で始めた「英単語学習」、とりあえずざっくりとやり終えました。

 

当初は、カテゴリーの区切りで印象に残ったや単語とかをここに記録しつつ、やっていくつもりで始めました。 

 

なぜなら、 

ひとりストイックに、英単語本1冊やる継続力ないからです。

 

ですが結果は、途中から記録せずとも出来るようになりました。 

というか、むしろ記録するためのブログを書く方が続かなかったというオチです(笑)

 

しかし、とにかく1冊学習できたのでよしとします。

それに、小さくとも目標を作ってやってみたことで、新たな発見があり、1冊やってよかったです。

 

で、今日は、その本で学んだ単語ではなくて、その過程で知ったいまどきのフレーズをメモしておきます。

 

 

「バズる」って英語でなんていうの?

  

日常的に接している言葉「バズる」

自分では直接使わなくても、日々目にするであろう単語。

 

それなのに知らなかったし、調べようとも思ってなかった英語のフレーズです。

シニアとはいえ、今時の言葉も覚えておかねば!ですよね。

 

go viral の意味

【go viral】:バズる

 

意味としては、【ビデオや画像、情報などがネットで拡散されること、急速に広まること】とありますが、これで【go viral】:「バズる」と表せるのですね。

 

Amazonプライムビデオで発見したこと

 

この単語、どこで知ったかというと、

今見ている海外ドラマ、Amazonプライムビデオの「BOSCH」で学びました。

 

Amazonプライムビデオ

 

 

「BOSCH」シーズン6のエピソード2の中、↓こんなやり取りで使われています。

 

“We're going viral.”

“Like it or not.”

 

私、このドラマを英語字幕で見ているのですけれど、「なるほど~バズるってこと?!」って、ストーリーから簡単に推測できました。

 

で、ちょっと日本語字幕を確認してみて、↓面白いことに初めて気づきました。

 

日本語音声だと

「ネットがさわぐな」

「避けられない」

 

日本語字幕だと

「拡散必須だ」

「だろうな」

 

これ、知らなかったです。 

文字数と長さに合わせて変えてるとは!日本語音声と日本語字幕って違うのですね。

 

このドラマ、当初は「つまんなそうだな」と見始めたのですが、気づけばすっかりハマって見てしまいました。

 

そして、私の英単語学習にすごく役立ったドラマです。

このあたりの気づきはまた別で、まとめてメモしようと思います。

 

 

最後に、今年の感想をメモします。

 

オンライン英会話、そして英語学習に挫折した1年間のブランクを経て、2020年8月から再び始めた英語学習ですが、

 このブランク明けの英語学習で、私の中の「英語」が次のフェーズに入ったような気がします。

 

それは、英語力の微増をものすごく感じることができたということ、 

そして、人生を豊かにするためという目的にちょっぴり近づくように、私の人生が少し動いたように感じました。

 

私の新しい人生のチャレンジには、もしかすると英語が必要になるのかもしれない、、、そんなことを感じた2020年の大みそかです。 

 

来年も引き続き、英語を続けていきたいと思います。

 

今日も私の英語学習にお付き合いくださったかた、ありがとうございました!

 

では、

 

暖かい年越しとなりますように!