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英語学習メモWeek9【やっぱり集中できるのは読書】

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英語学習メモweek9



 

こんにちは、ヒメです。

 

今週も、この1週間の英語学習を記録して始めたいと思います。

 

先週、本命の英単語学習について、エラそうな反省をつらつらと書きましたけど、全く反省の色なしの1週間を送りました💧

 

もう英単語を覚えるぞ!とか言うのをやめようと思います(やるやる詐欺はよくない)

コンセプトを変えて、「英単語を勉強せず、好きなものだけを読んで語彙力は上がるのか?」という実験ブログにしようと思います😓

 

では、

 

 

英語学習メモWeek4【10月16日~10月22日】

 

この1週間はこんな感じ↓

スタプラ英語学習記録week9

 

いちおう、言い訳として💦

前回ブログを書いた先日曜日の時点では、今週も『速読速聴・英単語』をちょっとづつやっていこう!という気持ちはあったのですが、うっかり本を読み始めてしまったところ止まらなくなりました😓

 

楽しみは後にとっておいて、おもしろくない英単語学習を先にやるという手もあったのですが、物語の続きが気になって気になって、楽しみな本を小分けにして1週間が終わってしまいました💧

 

超・おすすめ子供向けの洋書

 

ということで、それだけよかったおすすめの洋書を共有メモします。

 

日本でいう、小学校低学年向け参考図書といった感じの本。

英語レベル、歴史的知識ともに初級の私にはぴったりでした。

 

Number The Stars/ Lois Lowry

 

学校で習っただけで深く知らなかった、第二次世界大戦の時代、デンマークのレジスタンス運動を背景に描かれた本です。

 

第二次世界大戦の時代を舞台にした本は沢山ありますが、それらの中には時として、恐ろしさや、残忍さがあまりにはっきりと描写されていて、読み進めるのが辛くなり、戦争や人間の尊厳について、考える気持ちを遮ってしまうように感じることがあります。

 

しかし、

この本は、主人公の少女の目を通して描かれた物語であることから、重いテーマでありながら、教育的側面ある、人のあたたかさをも知る本になっています。

 

フィクションですが、サスペンス要素もあり、気づけば物語にすっかり引き込まれ、はっきりと目の前に広がる映像とともに読み切りました。

 

『The Giver』がとても有名なLois Lowryですが、こちら『Number The Stars』もおすすめ。

 

en.wikipedia.org

 

なんか日常のこと(骨粗鬆症の治療開始)

 

先日、骨粗鬆症と残念ながら診断されてしまった私ですが、その後、血液検査の結果も出て、無事?治療開始となりました。

 

治療は、【エルデカルシトール / 沢井製薬】という薬を、1日1回服用(この先一生なのか?)

こちらの薬はビタミンD誘導体で、カルシウムの吸収を助ける効果があり、食生活は今まで通りでよいとのこと。

むしろ、変に意識してカルシウムを取ると過剰摂取になるので、サプリなどは逆にNGなんだそうです。

 

まずはこの薬で様子を見るということで、半年後に骨密度を測り、1年に1度血液検査という予定らしい。

 

で、当たり前ですが要運動💦

骨にリズムよく負荷がかかる運動がよいとのこと。

ウォーキングやジョギングとか、、、と先生はおっしゃったのですが、私はすでに普段7000~1万歩くらいは歩いているので、ちょっと調べて、いつでもどこでもできる「ジャンプ」を組み込みました。

 

ですが、もう少しリサーチして、少しづつ運動を増やす予定。

「頑張れば微増の可能性も0ではない」と先生がおっしゃたので、半年できることをやって、現状維持を期待したいです。

 

 

では、よい1週間でありますよに♪